2023年– date –
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私の神、私の主
その頃、イスラエルには王がなく、それぞれが自分の良いと見えることを行なっていた。士師記21:25 先週水曜日の夜から祈祷会が再開され、現在通読している士師記を学ばせていただきました。士師記を読んでいて、「この一節が心に」と言いう聖句を見出すのは大変なことだと思います。 妥協と放縦、無法と無秩序の民の生き方は、部族間での殺戮まで発展し、神のみこころどころか自分たちの目に良いと思うことを行なっていたのです。この士師記から私たちはいったい何を学ぶことができるのでしょう。みなさんはどのように思われるでしょうか。士師記の時代は前1400年から1100年の約300年と考えられています。ヨシュアの死後、強力なリーダーが存在せず、彼らの神... -
◯ Pastor Macky 71の『いのちのパン』アントニオいのち145
「主は、たとえ悲しみを与えたとしても、その豊な恵みよって、人をあわれまれる。」(哀歌3:32) 昭和の高度成長期に、「何から何まで、真っ暗やみよ〜」と言う歌謡曲が大流行しました。何でも頑張れば可能になるという時代でしたので、このフレーズも、大衆は深刻には捉えてはいませんでした。しかし令和の今日、不安だらけで「どうなる日本?」と深刻に考える人も少なくありません。そこで私は教会の牧師としてひとこと言いたい。それは、「何に望みを置けばよいのか」という、人が生きるそのあり方だ。冒頭の聖句の主語は、天地万物を創造された神である「主」です。この哀歌の文脈に、「私たちが滅び失せなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。それは朝ご... -
◯ Pastor Macky 71の『いのちのパン』アントニオいのち144
「先のことに心を留めるな。昔のことに目を留めるな。見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている。」(イザヤ43:18-19a) 私の2023夏季休暇も祝福のうちに終え、いよいよ後半に向かって新たな一歩を踏み出そうとしている昨日、士師記13章の通読箇所から、「わたしの名は不思議という」(士師13:18)とのことばが心に留まりました。これは、主の使いが後にサムソンの父親となるマノアに語ったものです。英訳では<It is beyond understanding.>で、Itの文脈から、「その名は理解を超えている」と訳せます。こうして、ペリシテからイスラエルを助け出す怪力サムソンが誕生するのです。冒頭のイザヤの聖句に戻りますが、主が愛する民に、「うじうじするな!見よ、わたしは新... -
私たちの喜びの源泉
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。ピリピ4:4 [聖書]ピリピ4章1節〜7節 先週は東金ハウスチャーチの礼拝で、皆さんと共に救い主イエス・キリストの父なる神を賛美し、礼拝できました。お祈りを感謝いたします。クリスチャンは、初対面であっても、救いの神にあって、天に国籍を持つものとして、一つの家族、兄弟姉妹であることを覚えさせていただいています。本日は、先週千葉のハウスチャーチで分かち合ったピリピ4章4節を中心に、「私たちの喜びの源泉」というテーマで、メッセージを取り継がせていただきます。もうすでに皆さんが暗唱している聖句です。「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜び... -
◯ Pastor Macky 71の『いのちのパン』アントニオいのち132
「鉄は鉄によって研がれ、人はその友によって研がれる。」(箴言27:17) 日本のことわざに、「類は友を呼ぶ」とか、「朱に交われば赤くなる」と言うのがあります。不良仲間と遊ぶようになった少年時代、私もまた立派な不良少年になっていたという過去があります。しかし、そんな私がキリストに愛されていることを知り、回心してから、「神の聖徒」と呼ばれる信仰の友が与えられ、なんと、プロボクサーから牧師になってしまいました。<As iron sharpens iron, so one person sharpens another.>「鉄は鉄によって、人はその友によって研がれる」 <sharpens>「研がれる」(シャーペンズ)なんという鋭い響きだろう。 最近、私は病と闘っている友が与えられました。主に背中を押... -
◯ Pastor Macky 71の『いのちのパン』アントニオいのち121
御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。ガラテヤ5:22 これは、キリスト者が信仰により、神の御霊によって与えられる豊かな結実です。愚かな私も、長い信仰生活の中で、キリストの愛と恵みによって、少しずつ成長し、これらの実を見させていただくようになりました。不思議と、心の中には、喜びと祈りと感謝が溢れているのです。イエスは、「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。」(ヨハネ15:5)と弟子たちに仰せられ、「わたしの愛にとどまりなさい」<Now remain in my love.>(v.9)と戒められました。かつて、教会の迫害者であった使徒パウロは、「だれ... -
目を覚ましていなさい
目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。雄々しく、強くありなさい。 一切のことを、愛をもって行いなさい。1コリント16章13節〜14節 パウロがローマ人への手紙で、「あなたがたは、今がどのような時であるか知っています。あなたがたが眠りからさめるべき時刻が、もうきているのです」(13:11)と書き述べています。今月8日から米国ケンタッキー州のアズベリー大学のチャペルから学生たちの間でリバイバルが発生し、11日経った今もチャペルでは礼拝が続けられ、それが他の大学にも飛び火し、アメリカ全土の教会が大きな励ましを受けています。 今、世界は、戦争やトルコの大地震、国々が敵対する緊迫したムードの中で、教会が政治的心情などで対... -
◯ Pastor Macky 70の『いのちのパン』アントニオいのち117
「この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心を新たにすることで、自分を変えていただきなさい。」(ローマ12:2) < Do not conform to the pattern of this world, but be transformed by the renewing of your mind. > 今、米国のアズベリー大学を中心にキリスト者のリバイバルが起こり、それが他の大学にも飛び火し、大きな信仰復興の波が全米を揺り動かしています。それは先週の8日にアズベリー大学のチャペルから発生し、現在も弛むことなく続いているのです。世界は今、戦争、大地震、不法がはびこり人々の愛が冷え、悲惨な事件が相次いでいます。まさに主の再臨が迫る終末の世を呈しています。そんな世に、今起こっている米国のリバイバルは、まさに...