2022年– date –
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「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい」(ピリピ4:4)
◯ Pastor Macky 69の『いのちのパン』アントニオいのち82 「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」Rejoice in the Lord always. I will say it again: Rejoice! (ピリピ4:4) 「喜び、喜べ」という、使徒パウロの力強いエールは、逆境、困難、苦しみの中にあるピリピの教会の兄弟姉妹に書き送られたものです。 自らもキリストのゆえにむち打たれ、投石され、殴打され、果てには投獄と殉教という、心が暗くなり、希望の光が消えてしまいそうな状況の中で、彼の心は逆に幸福が増し加わり、喜びに溢れているのです。 この喜びの秘訣は、常にキリストと共にあることと、主の再臨の望みを心から切り離すことがないことにあります。 また、この喜びの背後にあるの... -
勝利の主に栄光と喜びが【聖書】ネヘミヤ8:1-12
「今日は、私たちの主にとって聖なる日である。悲しんではならない。主を喜ぶことは、あなたがたの力です。」ネヘミヤ八章十節 勝利の主に栄光と喜びが【聖書】ネヘミヤ8:1-12 あなたは勝利の喜びを体験したことがありますか。 スポーツの世界では、必ず勝敗が着きますので、勝者と敗者のコントラストは一目瞭然です。 けれども、勝負の世界の喜びはほんの束の間で、それは、あっという間に過去の栄光になってしまいます。 世界の歴史に見る帝国の王たちも、その王座に就くのはほんの束の間で、目まぐるしく新たな覇者が現れては消えていくのです。 そんな私たちが生きる世界の中で、唯一絶対の主権者であり、決して朽ちることのない王の王、主の主であられる救い主イエス・キ... -
「私たちの神が私たちのために戦ってくださるのだ。」(ネヘミヤ 4:20)
〇Pastor Macky 69の『いのちのパン』アントニオいのち81 「私たちの神が私たちのために戦ってくださるのだ。」(ネヘミヤ 4:20) Our God will fight for us/この力強いことばは、ユダヤ人がエルサレム城壁の再建に取り掛かっていた最中に、彼らの敵対者たちが陰謀を企て、エルサレムに攻め入り、彼らの心を挫こうとしたときに語られたネヘミヤのことばです。 私たちの主もまた十字架にかかられる前に、弟子たちに向かって「あなたがたは世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」(ヨハネ16:33)と語られました。 聖書は一貫して、世の敵に対しては「恐れるな!」と語り、人が真に恐るべきは神ご自身であることを教えています。 神... -
聖霊による変革 [聖書] 使徒2:1-21
そこで、ペテロは彼らに言った。「それぞれ罪を赦していただくために、悔い改めて、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」 使徒二章三十八節 聖霊による変革 [聖書] 使徒2:1-21 本日はペンテコステの主日です。 主の復活から50日目に、主が約束された聖霊が、ペテロをはじめとする弟子たちの上に臨み、エルサレムを中心に世界宣教が始まった記念の日です。 2章21節には、「しかし、主の御名を呼び求める者は、みな救われる」とございます。 老若男女、世界のすべての人が「主の御名を呼び求めるなら、みな救われる」というのです。 これこそ、聖霊による福音宣教の御業です。 このペンテコステですが、復活の... -
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」(詩篇37:5)
Pastor Macky 69の『いのちのパン』アントニオいのち80 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」(詩篇37:5) Commit your way to the LORD; 若い時の私は、「あれもしたい、これもしたい!」とやりたいことだらけであった。 ボクシング、モータースポーツ、音楽、写真、釣り、幸せな結婚など、数え上げたらキリがないほどだった。 それが、22歳でクリスチャンになってから、キリストを信頼し、進むべき道を主に委ねるようになった。 それから、不思議な方向へ道が開かれ、結婚してから、大学で学び、プロボクシングのカムバック戦でKO負けの後、さらに神学校で学び、ボクサーから牧師になっている。 牧師になってからは、好きなギターは主を賛美するた... -
幸せになるために [聖書]IIコリント5:17
あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。 詩篇十六篇二節 幸せになるために [聖書]IIコリント5:17 本日は、みなさんとご一緒に、イエス・キリストによって与えられた神の恵みについて確認し、いのちあるものの幸せについて学んでまいります。 本日の週報には、先週の礼拝の写真を載せています。 ワンコのまさるも一緒にいます。 人間が大好きで、自分が生きていることをいつも喜んでいます。 それは、家族や接する皆様から、豊かな愛情を注がれているからなのです。 まだ生後七ヶ月のワンコでさえ、そうだとするなら、人間なら、どれだけ幸いな人生を送ることができるでしょう。 「いつも喜び、絶えず祈り、全ての事について感謝」できる生活... -
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」(ピリピ4:6-7)
Pastor Macky 69の『いのちのパン』アントニオいのち79 「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」(ピリピ4:6-7) 「病は気から」ということばがあります。 心配や思い煩いは、心を塞ぎ、重いストレスは文字通り病気の要因ともなります。 そんなとき、キリスト者には大きな恵みと特権があります。 心にある心配事を具体的な祈りと願いに変えて、神に知っていただくのです。 つまり、すべてを神にお任せするのです。 そうするなら、私たちの執り成し手である主なるキリストが、人... -
主が事を行う時に [聖書]エズラ記1:1-11
ペルシアの王キュロスの第一年に、エレミヤによって告げられた主のことばが成就するために、主はペルシアの王キュロスの霊を奮い立たせた。 エズラ記一章一節 主が事を行う時に [聖書]エズラ記1:1-11 「わたしが事を行えば、だれがそれを戻せるだろうか」(イザヤ43:13)とのみことばに、この世における主の絶対的ご主権を覚えさせられます。 先週配信した「いのちのパン」にも記しましたが、「人の思いを超えた主のご計画」が時にかなって実現することに、私たちの主は、「そういうことは必ず起こります」(マタイ24:6)と、終末の予兆として起こるべき事柄についても、キリスト御自身のご主権について教えておられます。 今、私たちが通読している旧約聖書を新約の光を当てて... -
「人の心には多くの思いがある。しかし、主の計画こそが実現する。」(箴言19:21)
Pastor Macky 69の『いのちのパン』アントニオいのち78 「人の心には多くの思いがある。しかし、主の計画こそが実現する。」(箴言19:21) 「失敗は成功のもと」という名言があります。 探究心が強く、根気強い人にとっては確かにそうでしょう。 しかし、良かれと思う計画が失敗に終わる時、人の心は大きな喪失感に支配されます。 人は成功することよりも失敗することの方がはるかに多いのです。 そこで、「ハッ!」と気づかされることは、「主の計画こそが実現する」という信仰です。 全知全能の神は、思いも寄らない人々を御自身の計画遂行のために用いられるお方です。 出エジプト記ではパロ王の心をあえて頑なにし、バビロン捕囚後70年のエルサレム帰還では、ペルシャのクロス王... -
この時のために [聖書]エステル4:1-17
「あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」 エステル四章十四節 この時のために[聖書]エステル4:1-17 クセルクセス1世(前486-465)のペルシャ帝国において、その支配下にあるユダヤ人が絶滅の危機に陥るという事件がこの書の中心です。 王が出した詔勅には、「一日のうちに、若い者も年寄りも、子どもも女も、すべてのユダヤ人を根絶やしにし、殺害し、滅ぼし、彼らの家財をかすめ奪え」(3:13)と記されていたのです。 この重大事件の原因は、今日の世界でも同じように見られる権力者の支配欲と傲慢な心です。 この出来事の歴史的文脈は、ユダヤ民族のごく一部は、クロス王の第一次帰還によってエルサレム神殿の再建に関わって...