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◯ Pastor Macky 72の『いのちのパン』アントニオいのち209
未分類だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。(2コリント5:17) この秋、10月と11月の2回に分けてPBA(太平洋放送協会)のテレビ番組、『ライフ・ライン』で、私の兄と教会の長老、そして私の3人の写真活動と信仰の証が放送されました。挫折を味わい、苦しみもがいた過去のことを話すのは、少しばかり辛い思いもありましたが、とてもよく編集されていて、安心して観ることができました。というのは、今はキリストにあって、新しいいのちが与えられ、毎日が平安と希望で喜びに満ち溢れているのに、かつての私は、自分の力で幸せをつかもうと、あらゆる欲望を自分の神として人を傷つけ、自分自身をも... -
◯ Pastor Macky 72の『いのちのパン』アントニオいのち204
未分類「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできるのです。」(ピリピ4:13) 今回は、私が毎朝一日も欠かさず、朝の祈りとともに、『今朝のみことば』と題して、わずか数人の方に限定配信させていただいている内容を、この「アントニオいのち」でも配信させていただきます。・私を強くしてくださる方がいつも一緒なら、スポーツの世界なら間違いなく金メダルを取れるし、芸術の世界なら最高峰の賞を獲得できるでしょう。では、その強くしてくださる方とはだれか。それは、十字架の死を打ち破り、私たちを罪の滅びから贖い出し、三日目によみがえり、神の右に着座されたキリスト・イエスご自身です。救い主キリストが私たちの名トレーナー、名伯楽(優れた指導者)なのです... -
主の栄光のために
未分類神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。ピリピ2章13節 キリストにあって迎える朝がどんなに爽やかで希望に満ち溢れているかを体験されているでしょうか。それは「そんな気がしているだけ」ではなく、キリスト者の確信です。確かに、「外なる人は衰えても、内なる人が日々新しくされている」のを実感しているから言えるのです。「みことばの光」は先週末からピリピ書に入りました。パウロの「獄中書簡」の一つで、パウロがローマの獄中から、裁判の結果次第では死刑になるという状況で書かれたものです。そして、その手紙がなんと『喜びの書』と言われる「いつも主にあって喜び、喜べ」(4:4)というテーマで記されているのです。...
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