説教要約– category –
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自らを献げる信仰
主に信頼し、善を行え。地に住み誠実を養え。主を自らの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。詩篇37篇3〜4節 聖書/詩篇37:1〜6 このところシバのまさるの様子がいつもと違い、表情に緊張感が見えます。 わんこでも状況を敏感に感じ取るとすれば、私たち人間は、人との関わりで感情が左右するのは当然のことです。 今回、取り上げる詩篇37篇は、原文はヘブル語のアルファベットで綴られており、教師が弟子に語りかけるような格言集としての構造になっています。 テーマは、「なぜ悪を行う者が栄えるのか」という世の不条理と神の正義を問う信仰者の問いです。「アル・ティトゥハル」(熱くなるな/腹を立てるな)と、ヘブル文字のアーレフから始まリます。これは、悪を行... -
自らを献げる信仰
主はあなたに告げられた。人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神と共に歩むことではないか。ミカ書6章8節 [聖書]ミカ書6:1〜8 先週私たちは、『自らを献げる信仰』との本年度の主題を掲げて総会を行いました。本年の活動計画と予算、そして奉仕分担を決めました。これらのことすべては、私たちの信仰の証しとともに、主が命じられた福音宣教のために行われるのです。そして、何よりも大切なことは、その働き人である私たちが、神の民、レビ族の祭司のように、神とこの世の人々の間に入って救いの仲介者として神に仕えるためなのです。 今回の総会のことや、私自身のこと、そしてこ... -
自らを献げる信仰
あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。ローマ12章1節 [聖書]レビ記1章1節~17節 本年の新しい主題を掲げて三週目に入ります。神の前に自らを献げるとは、「献身」を意味します。つまり、私をあなたの御用のためにささげますということです。それを今の私たちの信仰生活に適用するとどうすればよいのでしょう。 『みことばの光』の聖書通読は、ちょうど良いタイミングで「主にささげ物を献げる」(レビ1:2)という主旨の内容が記されているレビ記に入っています。 アブラハムの子孫として神に選ばれたイスラエルの民が、自らをきよめ、聖なる神との正しい関係を維持し、神と共に歩むために繰り返... -
自らを献げる信仰
ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。ローマ12章1節 [聖書]ローマ1:1~2 新年早々、思いがけない試練に遭遇し、眠られない日が続き、ストレス性心労から高血圧が続いています。せめて血圧が下がり健康が支えられるようにお祈りしていただけたら感謝です。 この春から、それぞれの家族にも教会にも新しい動きが見られます。それがどのような影響を与えるのかは、私たちの信仰と神の御手の中にあります。そうした変化を私たち自身がどのように受け止め、信仰によって対処して行くかが大切なことだと思っています。 今年度... -
自らを献げる信仰
ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。ローマ12章1節 [聖書]ローマ人への手紙1章1節~2節 本年度の年間主題と聖句が決まりました。本日の説教タイトルが年間主題となります。主題聖句は、ロマ書12章1節の「あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい」です。すなわち、『自らを献げる信仰』を念頭において、あわれみ豊かな主イエスとともに、心を一つに前進しようという私たちの心の願いです。 先週から私は眠られぬ夜を過ごしています。思うことが多く、なぜか眠れないのです。雑多な... -
自らをささげる信仰に
エリヤをとおして言われた主のことばのとおり、かめの粉は尽きず、壺の油はなくならなかった。第一列王記17章16節 [聖書]ルカ4:22〜30 新年もすでに第三主日を迎えました。先週の役員会では年間主題と聖句を決めきれませんでした。先週水曜夜の祈祷会で、そのことを覚えているとき、私は、本年の主題と聖句は、掲げて昌和するだけではなく、実際に私たちがそれに向かって、互いに自らが「信仰の行いとして」前に踏み出すような決心でありたいと願わされています。そこで教えられたのは、イエスの宣教のはじめの出来事が記されている現在通読しているルカの福音書4章です。ナザレで育った主は、「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」と公生涯を開始されます。(cf.マルコ1... -
イエスの宣教の初めに
聖霊が鳩のような形をして、イエスの上に降って来られた。すると、天から声がした。「あなたはわたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」ルカ3章22節 [聖書]ルカ3:1〜22 先週は、バプテスマのヨハネと主イエスの不思議な誕生と、その経緯についてお話ししました。その中で、強調したのは、「神にとって不可能なことは何もありません」ということと、マリアの「私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように」との純真で素晴らしい信仰でした。 私たちは自分を取り巻く現実とその状態から自分で結論を出してしまうことがしばしばです。しかし、全能の神が事を行うときには、いつでも奇跡がともなうことを覚えさせられるのです。 先週、愛と... -
その通りになりますように
マリアは言った。「ご覧ください。私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」ルカ1章38節 [聖書]ルカ1:26〜38 新年第一主日の礼拝をおささげします。青森も近年にない大雪で、お正月は身動きの取れない状態でしたが、ようやく除雪が入り、またフロ友さんが教会の周りの雪を綺麗に片付けてくださり、スッキリ爽やかな新年第一主日を迎えることができました。これも神さまの恵みと感謝しています。さて、新年早々、昨年のクリスマスに続き、マリヤの救い主誕生から学ばせていただきます。 キリスト教文化の国々の年末の挨拶は、Merry Christmas and A Happy New Yearらしいので、新しい年も救い主イエスの誕生の意味と、その目的をしっかり... -
ぶれない信仰
堅く信仰に立って、この悪魔に対抗しなさい。ご存じのように、世界中で、あなたがたの兄弟たちが同じ苦難を通ってきているのです。第一ペテロ5章9節 [聖書]ペテロ第一の手紙 5:1-11 本年最後52週目の礼拝となります。こうして、恵みの主に守られ、礼拝に集えることを心から感謝いたします。 本年度。私たちは第一ペテロ5章9節のみことばを掲げて、『ぷれない信仰』というキャッチフレーズを掲げて歩ませていただきました。振り返ってみると様々な問題が一人ひとりの上に吠えたける獅子のごとく、私たちを食い尽くそうとうごめいていたことを思います。でも、今はこうして守られ、主イエスと父なる神の御前に賛美をもって礼拝をおささげしているのです。「堅く信仰に立つ」と... -
救い主の誕生
ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、平和の君」と呼ばれる。イザヤ9章6節 [聖書]マタイ1:18-25 いよいよアドベントの第四週を迎え、主の御降誕を祝うクリスマスを迎えます。教会では本日一足早いクリスマス礼拝と祝会を行います。先週水曜夜の祈祷会ではミカ書5章2節を中心に、バビロン捕囚の前の堕落した南ユダに対して語られた預言者ミカの救い主誕生の預言からクリスマスの意味について学ばせていただきました。預言者ミカのことばはこうです。「ベツレヘム・エフラテよ、あなたはユダの氏族の中で、あまりにも小さい。だが、あなたからわたしのためにイスラエル...