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今朝のみことば/2026.3.5(木)
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◯ 民数記32章31節より“ ガド族とルベン族は答えた。「主があなたのしもべたちに語られたことを、私たちは実行いたします。” ◯ マッキー牧師の解説・いよいよイスラエルの民は荒野の40年を経て、約束の地カナンの地を目前にしますが、ここで思わぬことが起こります。ルベン族とガド族がヨルダンの東の草原に残り、そこに自分たちの土地を与えて欲しいと申し出るのです。モーセは過去の失敗を思い起こし、彼らに厳しい警告を与えますが、彼らは自分だちがカナンの地の戦いの先頭に立つことを条件に、神の人モーセを納得させるのです。しかし、それが神からでたものかどうかは聖書は記していません。実はこのことが、後々、イスラエル全体のほころびになっていくのです。ここに、人間の弱... -
今朝のみことば/2026.3.4(水)
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◯ 民数記32章18節より” 私たちは、イスラエルの子らがそれぞれの相続地を受け継ぐまで、自分の家に帰りません。” ◯ マッキー牧師の解説・イスラエルの12部族は、約束の地カナンを目前としたとき、多くの家畜を有していたルベン族と、ガド族は、カナンの東が、家畜を養うのに適した場所であることを知り、自分たちはここに残りたいとモーセに申し出ました。しかし、それは自分本位で、これから約束の地を攻略する民全体の士気を失わせ、民を滅びをもたらすことになるとモーセからの厳しい指摘を受けることになるのです。だが、ルベン族とガド族は、家族と家畜を守る囲いと町々はそこに建てるが、約束の地を占領するために、自分たちがイスラエルの先頭に立って進ことを約束するのです。... -
今朝のみことば/2026.3.3(火)
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◯ 詩篇73篇24節” あなたは 私を諭して導き後には栄光のうちに受け入れてくださいます。” ◯ マッキー牧師の解説・この詩篇は、表題に『アサフの賛歌』とあり、アサフはダビデ王に仕えた賛美の指導者です。彼はダビデ王の信仰を、その歌に反映させ、信仰者の葛藤や疑問、それに主が力を持って答えてくださることを作曲し、歌っているのです。この詩篇は、私が牧師になるために神学校に入学する際に、思いがけず与えられたものです。「主が私を諭し導き、栄光に導き入れてくださるなら、私はありのままで従おう」と決意したのです。あれから40年、まさにこのみことばは真実であることを今も教えられているのです。 -
今朝のみことば/2026.3.2(月)
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◯ エレミヤ書15章16節“ 私はあなたのみことばが見つかったとき、それを食べました。そうして、あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。万軍の神、主よ、私はあなたの名で呼ばれているからです。” ◯ マッキー牧師の解説・今世界は、アメリカのイラン最高指導者ハメネイ師の殺害により、緊迫した状況にあります。今朝のみことばは、イスラエル国家が滅亡の危機に瀕していたときの涙の預言者と呼ばれるエレミヤが語った主へのことばです。彼は戦争の悲惨は、神に背く人間の罪と神のさばきによるものだから、正しくさばかれる神のみことばに聞き、神に立ち返るように、イスラエルに語り続けるのです。民が神のことばに聞き従うなら、神が彼らに和解と平和を与... -
神のことばを第一に
説教要約
イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』と書いてある。」マタイ4章4節 [聖書]マタイ4:4 先週開催された総会では、全員心を合わせて宣教50周年の新しい歩みの第一歩を踏み出すことに決めました。またそれに合わせて、この一年の主題と聖句が決まりました。本日の説教タイトルと聖書箇所がそれです。この聖句は、主の宣教の初め、主が悪魔の試みを受けるため、荒野に導かれ、四十日四十夜、断食をし、空腹を覚えられたとき、最初に受けた誘惑です。「あなたが神の子なら、これらの石がパンになるように命じなさい。」サタンの高圧的な命令に対して、感情に任せるなら、応じてしまうような巧みなことばです。... -
今朝のみことば/2026.3.1(第一主日)
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◯ 申命記8章5-6節“ あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを知らなければならない。あなたの神、主の命令を守って主の道に歩み、主を恐れなさい。” ◯ マッキー牧師の解説・主の命令を守るとは、神のことばに聞き従うということです。それは、主イエスが「山上の教え」で語られたように、神の国とその義を第一にするということです。神のことばには、天地創造された無から有を生じさせる全能の力があるのです。 -
今朝のみことば/2026.2.28(土)
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◯ 申命記8章3節より“ それで主はあなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの父祖たちも知らなかったマナを食べさせてくださった。それは、人はパンだけで生きるのではなく、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを、あなたに分からせるためであった。” ◯ マッキー牧師の解説・出エジプトから荒野の40年を歩んだイスラエルの民は、昼は雲の柱、夜は火の柱によって、神によって導かれました。神はモーセを通して語った約束のことばを一つも違わず果たして来たのです。彼らのいのちのパンであるマナもその一つです。私たちは、この神のことばによってのみ真に生かされることを賛美をもって主に感謝したいと思います。 -
今朝のみことば/2026.2.27(金)
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◯ 箴言19章21節より“ 人の心には多くの思いがある。しかし、主の計画こそが実現する。” ◯ マッキー牧師の解説・昨日の今朝のみことばの日付が間違っていましたね。すみませんでした!私たち人間には、その時々の状況に見合わせた計画を立てる能力があります。それこそ、神の似姿です。しかし、その事を実現させてくださるのは、全知全能の神であることを私たちは覚えなくてはなりません。詩篇37篇に「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」信仰とは、自らの将来とその計画を主にお委ねすることなのです。 -
◯ Pastor Macky 72の『いのちのパン』アントニオいのち275
アントニオいのち
「人の子は、失われた人を探して救うために来たのです。」(ルカ19:10) この主のことばは、取税人の頭と言われるザアカイに向かって語られたものです。当時のユダヤ社会では「取税人」は、罪人の代名詞として人々に蔑まれていました。ローマの支配下にあったユダヤ人は、ザアカイたちによる不正な税の取り立てで生活が困窮し、さらには厳しい律法に抑圧され、真の自由を失っていたのです。そんな貧しい人々とは対照的な大金持ちのザアカイでしたが、彼の心は、罪咎による重圧と不安にさいなまれていたのです。そんなザアカイが、エリコの町を今うわさのイエスが通られることを耳にし、「ひと目でも主を見たい」と思い、背の低い彼はとっさにいちじく桑の木に登ります。主は、ザアカイを... -
今朝のみことば/2026.2.26(木)
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◯ 詩篇41篇1節〜2節より” 鹿が谷川の流れを慕いあえぐように 神よ 私のたましいはあなたを慕いあえぎます。私のたましいは 神を生ける神を求めて 渇いています。” ◯ マッキー牧師の解説・私たちの教会では今、民数記の後半を通読していて、神の民がそれほどまでして、神にいけにえをささげて忠誠を示さなければいならないのかというのを考えさせられています。でも、この詩篇41篇が示すように、私たちの側から神を求めることが、神の民の本来のあり方であることを教えられるのです。今朝の詩篇は『鹿のように』という、1984年にマーティン・ニストロームによって作曲された有名なプレイズ・ソングです。私たちキリスト者が、心から謙虚になって、この鹿のようになるなら、神は救い主キ...
