マッキー芦名– Author –
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信仰の始まり
説教要約
ですから、信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。ローマ10章17節 [聖書]ローマ10:1-17 『みことばの光』による聖書通読は、先週木曜日からローマ書に入りました。パウロの第三次伝道旅行の終わり頃(使徒19章)、紀元57年頃、コリントにおいてローマにいるキリスト者たちに宛てて書かれたものとされています。それは大きな一つの教会に宛てて書かれたというより、キリスト者の群れが散在するローマの諸教会が回覧できるように記された公的な手紙です。この書は、多くの人たちから、キリスト教信仰の真髄と言われ、改革者ルターも強調する「キリストを信じる信仰によってのみ人は救いに導かれ、神の子とせられる」とい... -
今朝のみことば/2026.3.15(第三主日)
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◯ ローマ人への手紙10章17節“ 信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。” ◯ マッキー牧師の解説・聖書は誤りなき神のことばです。それは、キリストの十字架の死と復活による人類への救いのメッセージです。したがって、聖書のことばには、死人を生き返らせるほどの恵みと力があるのです。この福音のみことばの宣教が、私たち教会の使命なのです。 -
今朝のみことば/2026.3.14(土)
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◯ ヨハネ15章17節” あなた方が互いに愛し合うこと、わたしはこれを、あなたがたに命じます。” ◯ マッキー牧師の解説・昨今、テレビニュースを見ていて、気力を失うくらい、悲しい出来事が、あたかもこれが正義の戦いであるかのように報道されています。私は、これを見て具合が悪くなり、悪くなった体調が今も回復しません。このヨハネの文脈に、「人が友のためにいのちを捨てること、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」と聖書が教えているのにも関わらず、相手を徹底的に負かすことで自分たちの義を果たすことなど、まったくイエスさまの教えとは違うことを大国のクリスチャンたちは気づいていないのかと、ちょっとうんざりしています! -
◯ Pastor Macky 72の『いのちのパン』アントニオいのち277
アントニオいのち
“私の義なる神。あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。”(詩篇4:1) この詩篇の表題に『弦楽器に合わせて。ダビデの賛歌』とあります。今から五年前、病気で闘う妻と私の心の中にいつも共にいてくださる聖霊なる主を讃えて、「僕の中に君がいる。君の中に僕がいる。そして僕たちみんなの中に幸せがある」とギターを弾いて主を賛美し、『幸せの歌』とタイトルを付けました。このダビデの賛歌に「あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました」とあるように、私自身も度重なる信仰の試練の中で、「なぜ私にはこんなにも平安と喜びがあるのだろう」と思わされているのです。罪深い愚かな者を愛し、ご自身の義をもって、罪を赦し、神との和解を得さ... -
今朝のみことば/2026.3.12(木)
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◯ エレミヤ書15章16節より” 私はあなたのみことばが見つかったとき、それを食べました。そうして、あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。” ◯ マッキー牧師の解説・エレミヤは、ユダのヨシヤ王の時代から、南ユダ最後の王ゼデキヤの時代までの長きに渡って活動した預言者の一人です。彼のストレートな神のことばによって、ユダの王や指導者たちは彼を迫害し、投獄することもありました。エレミヤが語る神のことばを神の民が聞こうともせず、神に背いていたのですから、彼の嘆きははかりしれません。それでも彼は、「あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました」と主に向かって語り、「私はあなたの名前で呼ばれているからです」... -
今朝のみことば/2026.3.10(火)
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◯ 民数記35章34節“ あなたがたは、自分たちの住む土地、わたし自身がそのただ中に宿る土地を汚してはならない。主であるわたしが、イスラエルの子らのただ中に宿るからである。” ◯ マッキー牧師の解説・イスラエルの民は、自分たちに代わって神にささげられたレビ人と共に生きることで、自分たちが神の民であることを自覚させられました。また誤って人を殺してしまった者が、このレビ人の町の定められた「逃れの町」で生きる道が与えられました。それは、単に彼らを民の間から除くのではなく、共に生きるための手段であり、死に至らせる町ではなく、いのちの町を象徴しているのです。私たちの大祭司イエスは、ただ一度、ご自身を死に定めることによって、贖われた私たちを永遠のいのち... -
今朝のみことば/2026.3.9(月)
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◯ ヤコブ5章16節より” あなたがたは癒されるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります。” ◯ マッキー牧師の解説・私たち人間は、一人ももれず神の前に罪ある者です。使徒パウロが「義人はいない。一人もいない」と言われる通りです。しかし、そんな罪人の私にも、主にある兄弟姉妹がおり、祈りの友が存在します。この度、5年前のコロナ感染以降、再び、からだにだるさを覚え、高熱が出ました。一歩も外に出ることができず、ただひたすらベッドに横たわっていました。するとどうでしょう。3月8日、主日の朝、私の熱が下がり、いつも通り、主日礼拝の講壇で説教をすることができたのです。もちろん、その日も兄弟姉妹の助けと... -
みことばを第一とする生活
説教要約
信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。ヘブル11章3節 [聖書]ヘブル11:1-6 教会創立50周年を迎えた新しい年、『みことばを第一とする生活』という主題で、「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる」(マタイ4:4)との聖句を掲げました。先週は、この主題聖句から説教させていただきましたが、今週はその第二弾としてヘブル11章を通して、「神のことば」の力とその本質について、学ばせていただきます。先週の説教で、ヨハネ1章1節の「初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」を引用し、この万物を創... -
今朝のみことば/2026.3.8(第二主日)
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◯ ヘブル11章3節より” 信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。” ◯ マッキー牧師の解説・ヨハネの1章1節の「初めにことばがあった。ことばは神であった」の「ことば」は、ロゴスで、神の存在の本質です。神が語ったことばが世界の存在、私たちの存在となったと聖書は教えています。今朝のヘブル書の「神のことば」とは、「レーマ」で、思想、意思を具現化させた神のことばを指し、また罪人に対する神の愛と恵み、そして神の子キリストをあらわしているのです。詩篇33篇6節に「主のことばによって天は造られた。天の万象もすべて神の息吹によって。」とあります。神の絶対... -
今朝のみことば/2026.3.7(土)
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◯ 民数記33章54-55節“ あなたがたは、氏族ごとに、くじを引いて、その地を相続地とせよ。大きい部族には、その相続地を大きくし、小さい部族には、その相続地を小さくしなければならない。くじで当たったその場所が、その部族のものとなる。あなたがたは、自分の父祖の部族ごとに相続地を受けなければならない。もしその地の住民をあなたがたの前から追い払わなければ、あなたがたが残しておく者たちは、あなたがたの目のとげとなり、脇腹の茨となり、彼らはあなたがたが住むその土地であなたがたを苦しめる。” ◯ マッキー牧師の解説・さあ、いよいよカナンの地、入植がかなったイスラエルの民は、先に割り当てが決まったガドとルベンとマナセの半部族以外は、くじでそれぞれの土地を決...
