◯ 民数記22章28節より
” すると、主がろばの口を開かれたので、ろばはバラムに言った。「私が何をしたというのですか。私を三度も打つとは。」
◯ マッキー牧師の解説
・この箇所は、私たちの人間の常識では考えられない「もの言うろば」の有名な聖書箇所です。ヨルダン川の東側まで迫った神の民イスラエルの脅威に恐れたモアブの王バラクは、当時伺えば的中すると言われた占い師バラムを招き、自分たちはこれからどうなるかを聞こうとした。一方バラムは断りながらも、心惹かれる条件で自分を招くバラクに惹かれて、結果的には出かけることにしたのです。するとどうでしょう。神の御使いが、背中にバラムを乗せたろばの前に現れ、その道をふさいだのです。怒ったバラムは、ろばを三度も打ち叩いたら、ろばが口をきいて「どうして私を三度も打つのですか」と言うのです。神はこのように、私たちの思いを超えた方法で御心を示されることがあることを教えられるのです。
(*. 写真は、マッキー牧師のクレヨンによる即興イラストです。)


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