“私の義なる神。あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。”(詩篇4:1)
この詩篇の表題に『弦楽器に合わせて。ダビデの賛歌』とあります。今から五年前、病気で闘う妻と私の心の中にいつも共にいてくださる聖霊なる主を讃えて、「僕の中に君がいる。君の中に僕がいる。そして僕たちみんなの中に幸せがある」とギターを弾いて主を賛美し、『幸せの歌』とタイトルを付けました。このダビデの賛歌に「あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました」とあるように、私自身も度重なる信仰の試練の中で、「なぜ私にはこんなにも平安と喜びがあるのだろう」と思わされているのです。罪深い愚かな者を愛し、ご自身の義をもって、罪を赦し、神との和解を得させてくださった救い主イエス・キリストの十字架の贖いの御業によって、私は今の私に変えられたのです。残された人生、いくばくもありませんが、いつも心にゆとりが与えられています。何という幸いでしょう。
*「アントニオ」とはラテン語で大変貴重なものという意味 (2026.3.12)


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